左下部に現段階で計画しています３階の災害対策フロアのレイアウト案を記載しております。 ３階フロアに災害対応活動の中枢を担う諸室や部署を配置し、災害発生直後から迅速な対応の検討、立案、指揮が行える計画としています。また、自衛隊や警察、消防などの要員を参集し、関係機関における対応状況の把握や情報共有を行い、対策案の検討を行う関係機関室を配置することを計画しております。
主な内容としましては、推定原因として、トンネル左下部に地耐力の小さい強風化花崗岩が介在していたことや、掘削機械の作業スペース確保のため、不安定地山に適さない掘削断面形状となっていたことから、トンネル左上部の地山荷重を支えられず、４月４日にトンネル内で土砂崩壊が発生しました。
右側の左下部、地域資源活性化の視点に戻ります。 先ほどご説明いたしました安威川ダムの周辺整備や新名神高速道路のパーキングエリアなど、新たに生まれる資源についても地域づくりの起爆剤とし、連携し、活用を進めてまいります。そのほかに、地域が主体となった大学との連携による特産品開発などにも取り組んでまいります。
専決処分書に記載のこの事故は、平成29年２月25日午前10時55分ごろ、岡崎市上地３丁目24番４地先の市道上地115号線におきまして、相手方自動車が集水ます鋼製ぶたに乗り上げた際に、ふたがはね上がり、当該自動車の左下部を損傷する損害を与えたものでございます。 示談が成立する見込みとなりましたので、地方自治法第180条第１項の規定に基づき専決処分をし、同条第２項の規定により御報告いたします。
平成28年７月15日午後１時40分、水循環部下水道課職員が公用軽自動車を１人で運転し、陣馬街道を四谷方面から市役所に帰庁途中、横川郵便局交差点を左折する際、歩道を走行し、横断歩道を渡ろうとしていた自転車に気づき、ブレーキをかけたが間に合わず、自転車は転倒して公用車左下部に接触し、相手方が右足を負傷するとともに、相手方の自転車に損害を与えました。
地図の左下部に凡例がございますとおり、今回整備しようとする239カ所、諫早地域が２、多良見地域が71、森山地域が37、飯盛地域が43、高来地域が43、小長井地域が43の、デジタル化整備屋外拡声子局の設置場所などを示したものでございます。
次に、図の左下部、計装設備でございますが、塩素水素濃度計のふぐあいでございます。塩素濃度につきましては、ダイオキシン発生の管理に重要なものであります。この機械は建設当初からのものであり、形式も古く、製造中止となる見通しであります。新しいものですと今の計器のボックスの中におさまりきらないため、ここで修繕をお願いするものです。
報告第23号につきましては、平成22年４月29日午後９時ごろ、相手方が堤575番地先の市道を車両で走行中、道路幅員が狭く、雨で水がたまっていた穴を避けられず通過した際、水たまりの深さが最も深いところで30センチほどあったため当該車両の左前輪タイヤ及びホイールに傷がつき、フロントバンパー左下部、左サイドシル下部が路面と接触し損傷したため、その修理費として本市が９万9834円を賠償することで示談が成立しましたので
導入団体では左下部にしているデザインもあり、多少弾力的にできるとは考えますけれども、いずれにしてもこの点、プランを確保していく必要がございます。 あと、色につきましても、排気量やその形状によって５種類、白、薄い黄色、薄い桃色、薄い青色、薄い緑色というような形で塗装の地の色が決まってございます。 最後にですが、市側の考えということでございます。
次の専決番号第６号は、平成20年12月29日、西区入野町の市道で発生した物損事故で相手方車両が道路に出る際、側溝のふたがはね上がり、車両の左下部を破損したものでございます。 次の専決番号第７号は、平成21年１月17日、東区半田町の市道積志初生線で発生した物損・人身事故で、相手方の自転車が植栽されていなかった植樹帯にハンドルをとられ転倒したものでございます。
左下部からの道路一式は１１８メートル、埋立て５,２００立方メートル、用地一式は排水工６７.４メートル、埋立て２０,３００立方メートルなどが主な工事となっています。
事故の状況ですが、車両が集水ます上を通過した際、集水ますの鉄のふたがはね上がり、車両左下部を破損したものでございます。 次に、専決番号第12号は、平成19年12月27日、市内天竜区水窪町奥領家の市道水窪白倉川線で発生した物損事故でございます。事故の状況ですが、道路のり面からの落石により、走行中の車両のフロントガラスを破損したものでございます。
船揚場の舗装工１,３８０平方メートル、岸壁は９０メートルでL型ブロック製作据付１５基、基礎捨石４,４００立方メートル、物揚場は３０メートル、L型ブロック製作据付１２基、基礎捨石７,３３０立方メートル、左下部からの道路一式は基礎捨石３,１８０立方メートル、盛土工７,１００立方メートル、用地一式は盛土工の３１,０００立方メートルなどが主な工事となっています。
報告第36号につきましては，平成18年３月17日，十宮町地内の市道十宮351号線において，舗装肩のへこんでいた箇所を通過した車両のフロントバンパー左下部を損傷させたものでございます。当該箇所につきましては，直ちに現場の復旧工事を行いました。